トリップと平均速度¶
トリップ1とトリップ2は距離を数えます。平均速度モードはトリップ2の平均速度を加えるので、ペースが合っているかが一目でわかります。
トリップメーターモード¶
- ドロワーでトリップメーターをタップします。モードの先頭に、競技のグループとは別に置かれています。
- 画面にトリップ1、トリップ2、速度が表示されます。
典型的な使い方:コマ図の各ポイント(交差点、町の標識、目印)でトリップ1をリセットし、次の指示までの距離を読みます。トリップ2は、その区間やその日の積算として残しておきます。

初期設定では、画面のどこかをタップするとトリップ1が、どこかを長押しするとトリップ1とトリップ2が同時に(ステージが読み込まれていればセクショントリップも)リセットされます。トリップをタップしても、そのトリップだけがリセットされるわけではありません。
長押しで積算距離がゼロになります
でこぼこ道では、うっかり長押ししてしまうことがあり、トリップ2までクリアされます。設定のユーザー入力グループで、画面長押しの既定の操作を変えてください。たとえばトリップ2をリセットだけにチェックを入れるか、空にします。そうすれば、トリップ2は意図したときだけリセットされます。ユーザー入力を参照してください。
トリップはkmまたはマイルで小数点以下2桁を表示し、四捨五入ではなく切り捨てです。トリップ1とトリップ2は、設定 > 単位の距離の単位か、トリップで設定したそれぞれの単位に従います。たとえば、kmのままで、マイル表記のコマ図のためにトリップ1だけをmiにできます。
平均速度モード¶
平均速度はProモードです。Proプランがなければ、1日の無料Pro燃料で動きます。ドロワーでロード・ツーリング・クラシックを開き、平均速度をタップします。画面にトリップ1、トリップ2、トリップ2 平均、速度が表示されます。
トリップ2 平均は、トリップ2の距離を、トリップ2を最後にリセットしてからの時間で割ったもので、速度の単位(km/hまたはmph)で表示されます。単純な経過時間なので、交差点やコントロールで止まっていた時間も数えます。一時停止は距離と時計の両方を止めるので、平均速度に含めたくない停止のときに使います。
平均を始めたいとき、たとえば計時区間のスタートや、コントロールを出発するときにトリップ2をリセットします。

トリップ1やほかのトリップの平均速度は、この画面にはありません。カスタムレイアウトなら、トリップ1 平均なども表示できます。
トリップの値を入力する¶
設定シートでは、1つのトリップに距離、平均速度、またはその両方を入力できます。アプリを再起動したあとの復旧や、コマ図の数字から始めたいときに使います。手順はロードブックでのナビゲーションにあります。トリップは入力した値から続けて数えます。
スケジュールを守る¶
アプリは、早着か遅着かを教えてはくれません。数字を表示するので、それをコマ図と比べます。
- トリップ1を、コマ図にある次の指示までの距離と比べます。
- 平均を始めたいときにトリップ2をリセットします。トリップ2 平均はその瞬間からの平均速度になります。規則でその区間の平均速度が決められていれば、それより低い数字は遅れているという意味です。
- 次のコントロールまでの時間には、リエゾンモードを使います。
イベントが早着・遅着のペナルティ付きで理想タイムに対して区間を計時する場合は、代わりにレギュラリティ | TSDモードを使います。レギュラリティのガイドを参照してください。
補正¶
トリップツールバーは画面の下(横向きでは右)にあります。隠れている場合は、端の表示タブをタップします。ボタンは左から、逆カウント、マイナス、一時停止、プラス、設定です。
- マイナスかプラスをタップすると、トリップが0.01変わります。押し続けると0.1ずつ変わり、長く押すほど速くなります。各トリップはそれぞれの単位(kmまたはマイル)で変わります。
- マイナスとプラスは、すべてのトリップを同時に変えます。1つのトリップだけを変えるには、設定のそのトリップの行を使います。
- 逆カウントを使うと、トリップが減っていきます。見落とした指示まで引き返すときに使います。もう一度タップすると、増える向きに戻ります。
- 一時停止はトリップとその時計を止めます。
設定の補正係数は、アプリの距離を主催者の距離に合わせます。範囲は0.8~1.2、初期値は1.0です。1.0以外のときは、ドロワーのいちばん下にアンバー色の警告が表示されます。キャリブレーションと、補正についてさらに詳しくはロードブックでのナビゲーションを参照してください。
